「美しい夜景」「おいしい海産物」で有名な北海道の観光地函館ですが、空の玄関口「函館空港」でも有名なのをご存じの方も多いのでは。

有名な湯の川温泉の近くに位置し、市内からのアクセスは抜群で多くの観光客が利用する函館空港ですが、それゆえ着陸や離陸の際に飛行機が市街地上空を飛行していく姿は圧巻です。

今回はそんな函館の空を飛行するヒコーキを、なんとか「市内」と「飛行機」の両方を収められる撮影スポットを皆さんにご紹介したいと思います。

特に

・飛行機撮影が大好きな方
・函館空港周辺の撮影スポットをお探しの方
・観光都市・函館のちょっと変わった写真を撮ってみたい方

には必見の内容となっているのではないのかと思います。

目次

今回の撮影スポット

今回、「函館市内」と「飛行機」の両方を狙える撮影スポットとして向かったのは「立待岬」という場所です。

函館山からもほど近い立待岬ですが、海抜30mほどの断崖絶壁となっており、実は過去には北方警備のため異国船の往来を監視する立場や、明治時代には函館を防御する要塞としても活用されていました。

立待岬から見た恵山と市街地

そのため、函館山の麓から始まり、湯の川温泉や函館空港の奥まで続く美しい曲線地形を見ることができる場所となっています。

では実際に立待岬で撮影した写真を設定と一緒にご紹介していきたいと思います。

こんな写真が撮れます

立待岬から撮影したHAC(JAL)の小型機
1/6400 f/6.3 500 mm ISO 1000 EOS R6
Hacの小型機
1/6400 f/6.3 600mm ISO 800 EOS R6
函館市街地を飛ぶ小型プロペラ機の様子
1/6400 f/7.1 600 mm ISO 1250 Canon EOS R6
函館空港を離陸したAIRDOのジェット機
1/1600 f/6.3 600 mm ISO 250 Canon EOS R6
1/1600 f/7.1 600mm ISO 200 Canon EOS R6
立待岬上空を飛行するAIRDOの小型ジェット機
1/1600 f/7.1 600mm ISO 250 Canon EOS R6

さいごに

いかがだったでしょうか。

撮影した感覚としては、想像していたよりも飛行機との距離があり、フルサイズ600㎜ではなかなか厳しかった場面もありましたが、クロップ撮影をすることで辛うじて対応できたというような感覚でした。

また、空気が澄んでいるときの方がやはり距離がある分きれいに撮影することができるのかなという印象も受けましたが、この立待岬は冬季通行止めとなってしまうのが惜しいところ。

私の撮影技量にはやや難易度が高いかもしれないというように思いました。