特急北斗の絶対乗るべきグリーン車とは|JR北海道

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JR北海道が運行する特急北斗号は札幌と函館を約3時間半で結ぶ列車である。JRの移動は特急列車であっても1時間半を超えると身体的に中々厳しいもので、3時間というのは慣れていなければグリーン車にでも乗りたくなるくらいだ。そこで今回は、一か月に札幌―函館間を4往復も筆者がおすすめするグリーン車を紹介したいと思う。

まずは、前提知識

まず、特急北斗は現在2つのタイプの車両で運行されているのはご存知でしょうか。

まずは、281系、昔からの古参車両です。

この車両は振り子装置を持っており、カーブを高速で走行することができるのが特徴ですね。

またグリーン車は3号車に編成されています。この点は後に紹介するもう一タイプとの違いでもあります。

次に、261系です。

この261系の中にも様々なタイプがあります。(それらは番台と呼ばれて厳密に区別されています。)

しかし、異なる番台も適当に編成されてしまうため、次の車両に移動したら照明の感じが何となく違うとか、なんか古っぽいとか、逆に眩しいくらいに新しいということが生じます。

こんな261系ですが、実は振り子を持っていません。

JR北海道が車両制作費用と、メンテナンス費用を頑張ってケチったため、振り子装置の廉価版である車体傾斜装置さえ搭載されていません。

そのため乗り物酔いをする方にとっては体にやさしい仕様となっていますが、一方で所要時間が延びてしまったため、身体に新たな負担をかけるという車両でもあります。

よいグリーン車とは

本題に入りたいと思います。

まず、私がおすすめするグリーン車は261系です。

その理由としては全席にPC用電源があることです。

外観や内装などのハード面では281系よりも簡素化されており、乗っている方も惨めな気持ちになりますが、スマホやPCなどを移動中に充電することができるのは代えがたいところ。

でも、わたしが本当にお勧めするグリーン車はこの中のごく一部の車両なんです。

その名も261系1000番台(7次車)

この車両のグリーン座席は平成30年以降に製造されたもので、これがすごい