JRの乗車券・切符の有効期間っていつまで?|JR解説シリーズ7

JRの乗車券・切符の有効期間っていつまで?|JR解説シリーズ7

JRの乗車券の就航期間っていつまでかご存知ですか?今回はJRの乗車券はいつまで使うことができるのかをわかりやすく解説していきます。

前回

前回は途中下車を行うときのルールとやり方を解説しました。

特定の条件を満たせば、切符を買いなおすことがなく、複数都市を回ることができるので旅好きは必ず確認してくださいね。

今回のポイント

・営業キロが100キロまでの乗車券の有効期間は1日である。

・東京・仙台・新潟・大坂・福岡の近郊区間では、この区間のみを通る乗車券は、営業キロにかかわらず有効期間は1日である。

・営業キロ101キロ以上の乗車券の有効期間は、営業キロ200キロごとに1日ずつ延びてゆく。

また、細かいルールもあるので注意が必要です。

注1 往復乗車券の有効期間は片道乗車券の2倍である。

注2 連続乗車券は各区間の営業キロに応じた有効期間を合算したものになる。

注3 乗車中に有効期間が終了した場合でも、途中下車しなければ、乗車券の最終着駅までそのまま乗車することができる。

例題で確認

問題

①「札幌市内→東京都区内」の乗車券の有効日数は何日か。

②2260キロの乗車券の有効日数は何日か。

答え

①「札幌市内→東京都区内」の乗車券の有効日数は何日か。

札幌‐東京間の営業キロは「1163.3km」であるので、有効日数は7日間である。

答 ① 7日間

②2260キロの乗車券の有効日数は何日か。

2260キロを200キロ単位に切り上げると2400キロとなり、

(2400÷200)+1=13 という計算をして、13日間有効となる。

答 ②13日間

次回

次回は割引切符について解説していきます。

お得に旅に行くこともできるので、ぜひチェックしてみてくださいね。